ルイスポールセン「PH5シリーズ」徹底比較!

北欧の名作照明「PH5」。誰もが1度は雑誌やテレビで見かけたことがあるのではないでしょうか?1958年発表以来、世界中で愛されているペンダントライトです。

▲2019年2月現在のPH5全バリエーション

そんなPH5も発売後60年以上がたち、さまざまなカラーバリエーションが生まれました。

今回の記事ではPH5全体に共通する特徴のご紹介と、PH5シリーズのカラーを比較していきたいと思います。PH5のご購入をご検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。

 

PH5シリーズ全体に共通する特徴はずばり、

「明るいのにまぶしくない、心地よいダイニングをつくれる」

こと。PH5で心地よいダイニングをつくれる3つの理由を一緒に見ていきましょう。

 

心地よい理由1
どこから眺めても、電球のまぶしい光をシャットアウト

ダイニングに吊ったPH5を見上げると、大きなシェードに反射したまぶしくない光のみが見えます。どこから眺めたとしても電球のまぶしい光が、巧みに隠されるのです。

このまぶしさがないため、他の照明器具に比べて目に光が直接入ってくるストレスがありません。


 

 

心地よい理由2
まぶしくないのにお部屋が明るく感じる、光るシェード

 

「家で実際に使うと暗そう‥‥‥」と心配されるお客さまが多いのですが、まぶしくないだけでけっこう明るいです。

PH5の光り方の特徴が分かる、以下の2枚の写真をご覧ください。PH5の方が明るく感じませんか?※2つの照明には同じ100Wの電球が入っています。

一般的な照明の場合↓

PH5の場合↓

大きなシェードに光を反射させることで、一般的な照明より明るく感じられます。

 

心地よい理由3
まぶしくないのに、食べ物はキラキラおいしそう

 

特徴的なシェードの形は、対数螺旋と呼ばれる巻き貝のカーブを応用したデザインになっています。これは 光を的確にコントロールできる画期的な形なのです。

この効果によって、手元は読書もできるほどのしっかりした明るさがあり、お料理はキラキラとおいしそうに見えますよ。


▲PH5で照らした食卓の様子


▲PH5で照らした手元の様子

 

4 取り付けも簡単です

ペンダントタイプの照明を購入する際に心配になることが取り付けについて。

PH5をご購入の前に、照明のコードをつなぐ先の形を必ずご確認ください。4種類のどれかに該当すれば、電気工事をしなくてもご自身でPH5が取り付け可能です。

 

 

PH5シリーズカラー全4種、徹底比較

PH5はどんなインテリアにも組み合わせられるよう、カラーのバリエーションが豊富なのが嬉しいところ。ダントツで人気がある色は、2種類あるホワイトです。

近年新しく追加されたカラーも合わせやすいカラーが揃っています。ご自分のお家にはどのカラーがピッタリか、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1 PH5クラシックホワイト:
よりリラックスできる光を求めるならコレ

 

1958年発売のポールへニングセンのオリジナルデザインを忠実に受け継いだクラシックホワイトは、PH5シリーズで唯一光の色までデザインされているんです。

PH5のクラシックホワイト内部は太陽のように真っ赤に塗られ、リフレクター(反射板)とシェード固定金具は空のように青く塗られています。

この2色が微妙に電球の色に作用して、ややむらさきがかった夕方の空のような心地よい色の光に!眺めているだけで、安らかな気持ちになる色です。


▲ポールへニングセンが描いたPH5クラシックの設計図



光の色のコントロール:有り
シェード:ホワイト
リフレクター:青紫
固定金具:青紫
照明内部:赤

louis poulsen(ルイスポールセン)/ PH5 クラシックホワイト>

 

2 PH5 モダンホワイト:
インテリアと自然に馴染ませたいならコレ

 


やはり原色はインテリアの中で主張が強くなってしまうもの。くすんだローズとブロンズカラーの固定金具で、空間に柔らかく馴染んでくれる合わせやすいカラーになっています。


光の色のコントロール:なし
シェード:ホワイト
リフレクター:ローズピンク
固定金具:ブロンズメッキ
照明内部:ホワイト

louis poulsen(ルイスポールセン)/ PH5 モダン・ホワイト>

 

3 PH5グラデーション:
ラグやカーテンに合わせてカラーコーディネイトを楽しみたいならコレ

お部屋のテーマカラーに合わせて統一感をつくることができる6種のカラーバーション。2018年4月にPH5の誕生60年を記念し発売されたカラーです。

下方のシェードになるにつれて、だんだん淡い色になっているため、重たい印象になりにくいのが特徴です。

光の色のコントロール:なし
シェード/リフレクター:ブルー/レッド、グリーン/レッド、オレンジ/ブルー、レッド/グリーン、ローズ/グリーン、グレイ/ローズ
固定金具:ブロンズメッキ
照明内部:ホワイト

louis poulsen(ルイスポールセン) PH5 グラデーション>

 

4 PH5カッパー(銅):
ヴィンテージインテリアが好き、経年変化を楽しみたいならコレ

 

ピカピカとした艶が抑えられ、だんだんとマットで品のある赤褐色に変化する銅のシェード。空間に馴染みながらも、存在感のあるペンダントへと経年変化を楽しめます。

廃番になってしまったレアなヴィンテージに見られるカラーで、もしかしたら長くは定番で扱わないかもしれないカラーです。


▲経年変化して赤褐色になった銅のシェード

光の色のコントロール:なし
シェード:ホワイト×銅
リフレクター:銅
固定金具:ホワイト
照明内部:ホワイト

louis poulsen(ルイスポールセン) PH5 カッパー>

 

まとめ

明るいのにまぶしくない、心地よいダイニングをつくれるPH5。光の事を知り尽くしたポール・ヘニングセンによって生み出された光の発明品でもあります。

食卓に使えば、ご飯は美味しそうに、家族の顔はやさしく映し出してくれることでしょう。


PH5についてもっと詳しく知りたい方は、以下のリンクからCONNECTホームページをご覧ください。ご紹介しきれなかったPH5の正しい使い方などについてご紹介しております。 

PH5一覧はこちら↓

今回紹介した商品のご購入はこちら

 

 


この記事を書いた人

CONNECT

こんにちは。香川県丸亀市ののどかな場所に実店舗を構える、ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。

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