ダイニングテーブルの後回しは要注意!新築をインテリアから考えるワケ

こんにちは、スタッフのメオです。
 
先日、新築を建てた友人夫婦の家に遊びに行ってきました。夫婦揃ってCONNECTのインテリアを好きでいてくれて、今回の新築のタイミングでありがたいことに、ソファや照明などをCONNECTで選んで購入をしてくれました。おうちの外観もステキなのですが、中もとにかくシンプルでおしゃれ!友人夫婦のこだわりの詰まったおうちは本当に居心地が良くて、帰りたくありませんでした(笑)
 
でもこの居心地良く感じる空間にするためには工務店さんとの数えきれないほどの打ち合わせの日々があったそうで、いろいろと話を聞いていると、家づくりは本当に大変な作業なんだと改めて感じました。
 
一生に1回あるかないかの「家づくり」。誰もが家づくりで失敗をしたくないと思っていて、大きい買い物であるが故に悩みは尽きないもの。本当は楽しいはずの家づくりも、決めることが多すぎて、悩んで疲れ果ててしまっている方も多いのではないでしょうか?
 
そこで、今現在新築やリフォームなどをご検討頂いている方に、お伝えしたい家づくりのコツは、ダイニングテーブルを中心としたインテリアをまず決めることです。その理由やポイントについて解説していきます。
 
 
 
 
意外と後回しにされがち
ダイニングテーブルを早く決めると良い理由
 
 
新築となると決めなければいけないことが山のようにありますよね。決めなければならない項目が多い場所は、キッチンや水回り。毎日使うものだからこそ、早い段階で決めますよね?でも実は毎日使うものなのに、後回しで決めてしまうものがあります。それがダイニングテーブルを含むインテリアなのです。
​特にダイニングテーブルは毎日の食事の時間に欠かせないもの。水回りと同じくらい大事で、早い段階で決めておいた方が良いのです。また早い段階で決めることで、他のインテリアやお家の間取り決めもスムーズになるんですよ~。その理由について詳しくみていきましょう。
理由①ダイニングスペースの主役!
テーブルが決まるとチェアや照明もすぐ決まる
 
ダイニングスペースの主役とも言えるダイニングテーブル。そのダイニングテーブルを使う上で欠かせないのが、ダイニングチェアと照明の存在です。ダイニングテーブルが早い段階で決まっていると、それに合ったダイニングチェアや照明選びもスムーズになるんです。それぞれの選び方についてご紹介します。
 
 
・ダイニングチェアの選び方
 
 
ダイニングチェアは座った時のテーブルとのバランスが重要です。そのため、ダイニングテーブルの高さや脚間が決まっていないと、ダイニングチェアが選びにくいのです。ダイニングチェアを選ぶ際には、一般的に座面から天板までの距離が27~30cm、椅子に座って食卓に置いた肘が直角になるくらいのサイズ感が良いとされています。
 
 
サイズを考える際は、できる限りテーブルに合わせたチェアに座ってバランスを確かめましょう。あとはダイニングでどのように過ごしたいのかによって、最適な椅子の種類が変わってきます。
そもそも椅子には2つの座り方があります。食事をすることを重視するならば、背筋をピンと伸ばして楽なイスを選んだり、​ダイニングでゆったり過ごしたい人は座面が大きく、肘掛けのついたアームチェアを選ぶのがオススメです。しかし、サイズが大きめの椅子を選んだ場合、テーブル下に納まらない可能性もあるので、最初から大き目のテーブルを選ぶことも視野に入れておきましょう。
※イス選びの参考にこちらのブログ記事も良かったら読んでみてください。↓
 
ダイニングの椅子は座り心地で選ぼう
 
 
 
・照明の選び方
 
 
ダイニングの照明はペンダントライトを選ぶのが一般的。ペンダントライトの大きさや明るさは、ダイニングテーブルのサイズによって選び方が変わります。
なぜならダイニングテーブルの上に吊るすペンダントライトは、テーブルの上や手元を照らすための照明だからです。照明のデザインだけでなく、手元にきちんと灯りが届くかを確認することが重要になってきます
 
またCONNECTがオススメするダイニングペンダントの高さは、机の天板からペンダントの下のラインまで約60~65cm。料理がおいしく見え、食事や会話の邪魔にならないちょうど良い位置なのです。テーブル面をきちんと照らし、本も読めるようなしっかりとした明るさがダイニングの理想的な明るさと言えるので、テーブルのサイズに合った照明を選ぶようにしましょう。
 
 
 
理由②新築やリフォームの場合は間取りのプラン決めもスムーズに
 
 
新築やリフォームのプランをする段階で、ダイニングに置くテーブルやチェアがまだ決まっていない場合は、設計士が敷地の広さやお客様の家族構成から間取りを考えて、キッチンやダイニングの広さを提案することが多いです。なので、あらかじめ理想のダイニングを考えて、それに合ったダイニングテーブルが決まっていれば、要望や条件に合わせた間取り、動線などを考えて提案してもらえるので後から失敗することがないのです。
 
 
 
 
まずは知って欲しい
入れるモノを考えて箱を買うこと
 
新築となるとまずは「家(外側や箱)」から決めていくのが一般的。なので、中身を決めずに外側を決めていることが多いということ。
例えば、箱を買うとします。箱を買うとなると何か物を入れるために箱を買いますよね?中に何を入れるのか決めずに箱を買うことってほとんどないと思います。お家もそれと同じこと。箱=家、中身=インテリア・家具と置き換えてみてください。日々の生活の中でインテリアや家具は必要不可欠な物。心地良く暮らせる空間に必要なのは「中身」の存在なんです。中身あっての箱、インテリア・家具あっての家ということをまずは知って頂きたいのです。
 
 
 
 
心地良い暮らしを手に入れる
CONNECTの「インテリアから考える家づくり」
 
 
家づくりは色んな制約がある中で沢山の項目を決めていかなければなりません。それが、楽しくもあり、大変な作業でもあります。一般の方が多くの制約の中で、それぞれをバランス良く決めていくのはとても難しい作業。お家が出来てしまってから気づくことも多く、後からできることもあれば、出来ないこともあります。新しいお家での生活を後悔から始めないためにも、CONNECTでは「インテリアから考える家づくり」を推奨しています。
 
お家の必要スペースって何帖、何坪って言われてもピンとこないけど、何人掛けのテーブルが必要かはすぐイメージが湧きませんか?どんなお家にしたいかを具体的なイメージを膨らますために、身近にあるインテリアからスタートすると家づくりがとても楽になるのです。
例えば「ダイニングテーブル」から考える家づくりの場合だと…
 
・4人家族(父・母・子供2人)
・たまに親戚や友人が遊びに来る
・ダイニングで家族や友人とゆったりと食事の時間を楽しみたい
この上記の内容から、推測してコーディネートしたダイニングがこちらです。
ダイニングテーブルの大きさは大体幅160cmくらいは必要かなということが見えてきます。
なぜかと言うと、4人家族だけでみると、ダイニングテーブルは130~140cmサイズのものでも毎日の食事をするのにはまかなえるサイズではありますが、「たまに親戚や友人が遊びに来る​」「ゆったりと食事の時間を楽しみたい」という内容から、ゆったりとした余裕のあるサイズ幅のテーブルの方が、より理想の暮らしができるのではないかと推測できるわけです。
​またゆったりと食事の時間を楽しむためには、テーブルだけでなく座り心地の良いゆったりと座れるアームチェアも必要ですよね。アームチェアはアームレスのチェアよりも横幅をとることがあるので、そもそもテーブルのサイズにゆとりがないと置けません。またテーブルの天板のサイズが大きければいいということでもなく、テーブルの脚間が広いものでないとアームチェアが入らない、座った時に狭く感じる可能性も…。テーブルだけでなくチェアとのバランスも考えることも重要なのです。​
【コーディネートで使用したインテリア】
・テーブル
[サイズ:W1380/W1870(with one leaf) /W2360(with two leaves) ×D900×H720 (約mm)]
・チェア
[サイズ:W550×D510×H760(約mm)]
 
 
 
「自分がどんな暮らしをしたいのか?」「家族や友人とどんな時間を過ごしたいのか?」を具体的に考えることで、生活動線に合わせた無駄のない間取りなどを設定することができ、後から失敗することもないのです。バランスの取れた家づくりをする為には、まず生活の中で密接な関係を持つ「インテリア」から決めることで、無駄を省きながらも使い心地の良い家づくりをすることができます。CONNECTは北欧から学んだお家づくりのルールをもとに、シンプルで心地良い空間づくりのお手伝いしています。
 
CONNECT HOUSEのサイトはこちらから
 
 
 
まとめ
 
いかがでしたか?家づくりはいろんな制約の中でたくさんのことを決めていけなければなりません。効率良くスムーズに、そして何よりも自分が快適に過ごせる家づくりをするためには、まず生活の中で欠かせない「インテリア」を中心に考えていくことが大事です。
その中でも特に「ダイニングテーブル」はついつい後回しに考えがちですが、水回りやキッチンと同じく早い段階で決めることで、ダイニングスペースを無駄なく、快適で生活しやすい空間にすることができるのです。
 
 
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この記事を書いた人

meo

1児の母になり2018年の春から復帰をしました。以前はCONNECTの店頭で接客を担当、復帰してからはwebを担当しています。お料理をすることが好きで、レシピ本は1日中眺めていられます。

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