北欧の暮らしに学ぶ「絵を飾ること」はおしゃれで心地良い空間の秘訣

こんにちは、最近アート作品に目覚めたスタッフのメオです。

先日CONNECTの実店舗で、WALL INTRIOR『壁を飾る』をテーマにしたイベントが開催されていました。北欧の人たちは「絵」を空間に取り入れることがとても上手で、デンマークの住宅写真を見ていると、絵だけでなく、写真やアート作品を使って壁をコーディネートしている素敵な空間が多く、どれも参考にしたいものばかりです。

 

日本では「絵を飾る」という習慣はまだまだ根付いていませんが、デンマークでは絵を飾ることで、空間に彩りをプラスしたり、暮らしが豊かになったりするという認識が一般的です。私たちCONNECTも「絵を飾ること」が、心地良い空間を作り出すことに重要な役割を果たしていることを、もっとみなさんに知って頂きたいと思っています。ではなぜそもそも絵を飾ることが良いことのか?その理由について今回お伝えしたいと思います。

 

 

人の目線を意識し、フォーカルポイントをつくる

普段生活をしていてあまり意識することはないですが、みなさんはおうちの中で過ごす時に、目線の先には何がありますか?常に私たちの目線の先には「壁」があると思います。誰も床や天井を見て生活していないですよね?人の目線の先にある壁を上手に使い、フォーカルポイントをつくってあげることがインテリアを上手にまとめるポイントになってきます。

 

フォーカルポイントとは「注視点、目を引く点のこと」という意味ですが、空間においての意味は「ある空間に入った時に視線が集まるところ」という意味になります。例えばお友達の家に行った時に、お部屋に入ってすぐ美しく活けられたお花が飾ってあったとします。これも空間でいうフォーカルポイントになるのです。今回お伝えしたいフォーカルポイントは「絵を飾ること」ですが、ひとつの空間にひとつのフォーカルポイントをつくると、メリハリのあるインテリア空間になるのです。

 

 

絵を飾ることで空間がどのように変化するのか?

では絵を壁に飾ることで空間がどのように変化をするのか?実際に写真を見ながら空間の変化について見ていきましょう。

 

①空間に彩りを加えてくれる

絵を飾った空間と飾ってない空間を比較してみましょう。

before

after


▲絵:山口一郎 コラージュシリーズ / LL/ 店頭販売のみ

壁に何も飾られていない空間よりも、絵がある空間の方が全体的に華やかになり、一気にオシャレな雰囲気になりました。先程紹介をした、人の目線の先にフォーカルポイントをつくってあげることで、空間にメリハリが出るようになります。

 

 

②季節感や個性が出せる


▲絵:山口一郎 青の風景 001 / L / SOLDOUT

アートのデザインによっては季節感を感じさせるものもあるので、季節の移り変わりに合わせて絵を変えてみるのもお部屋の雰囲気が変わって楽しいと思います。また自分のお気に入りの作品を選ぶことで空間に個性が出せます。お部屋のイメージを変えるのにインテリアや家具を変えるとなると大変ですが、絵を飾ることで気軽に季節感を表現することや、空間に個性を出すことができるんです。

 

 

③ギャラリーのような雰囲気が出せる


▲絵:山口一郎 シューズ No.1 / LL / SOLDOUT

アート作品がある場所ってどこ?と言われると美術館やアートギャラリーを想像しますよね。そのため、リビングに絵を飾ることによって、一気にギャラリーのような雰囲気になります。できればサイズが大きい絵を選んでみてください。小さいサイズのものを選ぶよりもお部屋の雰囲気が一気に変わります。さらにそこにスポットライトを当てると、アート作品が空間の主役になり、あっという間にアートギャラリーの雰囲気に早変わりします。

 

 

アート作品の選び方について

さまざまな種類の絵やアート作品がありますが、結局のところ「どんなものを選んだらいいのかわからない。」と悩んでいる方が多いと思います。自分の好きな作品を直感で選ぶことも大事ですが、アート作品を飾る場所や空間に合わせた物を選ぶことも、心地良い空間を作る上でとても大事になってきます。初心者の方にもわかりやすい、アート作品の選び方のコツをご紹介します。

①モノトーンの絵を選んでみる


絵:山口一郎 動物シリーズ 009 / LL /

まずはモノトーンでシンプルに描かれた絵やアート作品を選んでみてください。カラフルなものを最初に選んでしまうとインテリアとケンカしてしまう可能性があるからです。モノトーンの絵やアート作品であれば、お部屋のインテリアに合わせやすく、空間にも馴染みやすいのでオススメです。

例えばCONNECTで取り扱いのある山口一郎さんの絵。動物が描かれたシリーズはモノトーンでとてもシンプルに描かれた作品ですが、デザイン自体にとてもインパクトがあります。空間にしっかりと馴染みつつ、リビングのいいアクセントにもなります。

 

 

②アート作品とインテリアのテーマを決める


▲絵:山口一郎 動物シリーズ 011 / LL /、照明:Lightyears ( ライトイヤーズ ) Caravaggio Matt ( カラヴァッジオ マット ) P2:φ258mm ブラック

先程もお伝えした通り、直観で好きな作品を選ぶことも大事です。ですが「その絵自体を飾りたい場所のイメージに合うかどうか」、これが心地いい空間を作る上で重要になってきます。絵やアート作品を選ぶ基準としてまず「空間のテーマを決める」こと。
例えば「黒」をテーマに空間のイメージを決めます。上の写真のように、アート作品はインパクトのあるカラスの絵。カラスの色である黒に合わせて照明の色を黒にまとめたコーディネートです。インテリアのテーマカラーを決めることで、アート作品もインテリアもうまく馴染み、心地良い空間が生まれるのです。

 

 

まとめ

いかがでしたか?お部屋に絵が飾られているだけで、インテリア空間にメリハリができ、心地良い豊かな場所に生まれ変わります。絵画やアート作品と聞くと堅苦しく感じてしまうかもしれませんが、私たちの暮らしに馴染みやすい作品を選べば、空間に取り入れることは決して難しくありません。もっと「絵を飾ること」を身近に感じて、北欧の人たちの暮らしのように絵を飾ることを楽しんで頂けたらと思います。絵やアート作品に興味がなかった方も、まずは自分のお気に入りの作品や、自宅のインテリアに馴染みのいい作品を選んでみることから始めてみませんか?

 

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この記事を書いた人

meo

1児の母になり2018年の春から復帰をしました。以前はCONNECTの店頭で接客を担当、復帰してからはwebを担当しています。お料理をすることが好きで、レシピ本は1日中眺めていられます。

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