薪ストーブの日常的なお手入れ手順・方法とシーズン前のメンテナンス

 

こんにちは。こんがりと日焼けしたミヤタケです。
前回の記事
「おしゃれさやエコだけじゃない!薪ストーブが家族にもたらす効果とは?」
では、ミヤタケ家の日常がテンコ盛りでしたが、
楽しんでいただけたでしょうか?
今回も、少しだけご紹介させてもらいます(笑)

お盆休みを利用して徳島にある【四国三郎の郷】へキャンプに行ってきました。
ミヤタケ家は、初キャンプで流行りのポールテント(以下の写真)を購入しました。

8月④

テントにも流行りがあるなんてびっくり! 
次に今はカマボコテントが人気沸騰中だとか(笑)
一緒に行った仲良しファミリーMちゃんに教えてもらいました。

そして、楽しみの一つでもある夜ご飯。
後ろ姿が男前の宮武です(笑) カレーを煮込んでいます。
その横では、手作りのナンを焼くために火おこしをしているM君。
キャンプが似合うM君です。

8月⑦

娘の千尋は率先してお手伝い。海鮮マリネを作りました。
この日依以来、海鮮マリネを家で作る時は千尋の担当になっています。

8月①

カレー・手作りのナン・海鮮マリネ・サラダどれもこれも美味しい!!
みんな完食しました。
自然の中で食べるごはんは格別に美味しいですね。

8月②

長い夏休みも無事終わり、宿題もなんとか2人とも終わりました。
ノータッチでいこうと思っていた5年生のお姉さんが、全然進んでおらず…。
学校に提出する2日前に読書感想文3枚を仕上げるという感じでした。私も偉そうな事は言え
ないのですけどね! 来年こそはしっかり計画立ててやっていけるようにしたいですね。

また、ちょこちょことミヤタケ家の日常を書けたらと思っているので乞うご期待…(笑)


 

それでは、本題の薪ストーブのお話を始めます。

「インテリアの1つとしての暖房器具 薪ストーブHWAM 」
「おしゃれさやエコだけじゃない!薪ストーブが家族にもたらす効果とは?」
の2つの記事で
薪ストーブのインテリアとしての魅力や家族に与えるいい影響について書いてきました。

今回の記事からは、ストーブを設置する事で生まれる疑問点とその解決策や、
皆さんの薪ストーブに対するイメージ・誤解している部分に対して1つ1つお伝えしていきます。

今回は、工務店さんから「薪ストーブを導入すると1番大変そうな点」として良く耳にする、
薪ストーブのメンテナンス(お手入れ)の方法やポイントについてご紹介します。

 

 

薪ストーブのお手入れは時期によって内容が違う

薪ストーブを使用していない方は、
具体的にどんなお手入れをいつするべきなのか分からないですよね。

当たり前かもしれませんが、薪ストーブを使用している間に毎日行う手入れと、
シーズンの冬が終わって薪ストーブを使わなくなる時のお手入れは異なります。
この2つの時期で、実際にどういうお手入れをしているのか詳しくお伝えしていきます。

 

 

■シーズン中に毎日行う主なお手入れは2つだけ

冬の寒い時期に毎日薪ストーブを使っていると、どうしても毎日お手入れが必要です。
しかし、シーズン中に行うべきお手入れは、2種類だけ。
何年にも渡って薪ストーブを効果的に使い続けるには必要なことなので、
やり方やコツをしっかり押さえておきましょう。

1.ガラスを含むドア回りの掃除


ドア回りの掃除では、ドアの密閉性を保つために灰や燃えカスを取り除きます。
ガラス掃除を忘れてしまうと灰がガラス化して曇ってしまうので、
その場合は専用スプレーを使うと灰が取れやすくなります。
ドアガラスが毎日ススで黒くなる場合は不完全燃焼の可能性もあるので、燃焼状態の確認が必要です。
ガラス掃除

2.炉の中の灰の始末

炉の中の灰は、少し残した方がよいモデルと、きれいに取り除いてから点火した方がよいモデルがあるので
それぞれに合った掃除を行いましょう。

 

■使う時期が終わったら行う、主なお手入れ

薪ストーブのシーズンが終われば、
毎日のお手入れでやりきれない部分のお手入れを行いましょう。
シーズン後のお手入れは3種類あります。
このお手入れを行うことで、次のシーズンも快適に薪ストーブを使えるようになります。

1 本体の点検

①本体の点検では、傷みをチェックして必要な部分の補修・交換をします。
チェックする際には以下を参考にしてください。

1.バイメタルが正常に動くか確認
※バイメタル:伸び縮みする事によって、空気調節をするパーツ

2.ガラス扉の内側のヒモ(ガスケット)劣化してないか確認
※ガスケットとは:
ガラス周りのダンパー部分の気密を高めるためのグラスファイバー製のロープ。
日常点検と定期交換で見違えるほどコンディションが良くなる大切なパーツ。
使用する場所・機種により太さが違うので要注意です。

②特に補修・交換の必要がなければ本体を綺麗に掃除しましょう。
手順は以下を参考にしてください

1.炉の中の灰をキレイに取り除く
2.スカモレックスを外し付着している灰やススを取り除く

スカモレックス
↑※これがスカモレックス:熱の反射と断熱性能が格段に高い耐火素材です。

スカモレックスで燃焼室内を覆うことによって、
効率の高い燃焼に必要な温度を、
着火直後から素早く安定的に維持させ、
よりクリーンな燃焼状態を保つことができるようにしています。

3.キレイになったスカモレックスを元に戻す。
4.ガラス面・ストーブ本体の周りの掃除

2 炉の中の掃除

炉内にたまってるススや灰を取り除く。

3 煙突の掃除

煙突掃除では、掃除用ブラシを煙突の上から差し込んで
付着している木タールやススを落とします。
手順は以下を参考にしてください。

1.薪ストーブ本体の周りにススで汚れないようにビニールをひく
2.煙突部分にススが落ちてきた時に受ける袋を煙突下部分につける
※機種によってしない場合もある

シート

3.脚立を屋根にかけて登る
4.煙突のトップを外し専用のブラシを煙突に入れていきススを落とす。
5.トップの部材にもススがついているのでブラシで落とす。

煙突掃除

6.煙突掃除では以下の点に気をつけましょう。鳥の巣を煙突の中に作ってないか確認
※実際にお客様から鳥が煙突から入ってきたと言う連絡もありました。
7.コーキング等の劣化が無いか確認
※コーキング:隙間を埋める

 

初年度は無料でCONNECTがお手入れを行います

薪ストーブをご購入された初年度は、無料でCONNECTが煙突掃除・本体掃除をします。
煙突掃除をした時にたまっていたススの量と硬さから、毎年煙突掃除をしたらいいのか、
2〜3年に1回煙突掃除をしたらいいのかを判断してお客様にお伝えします。

実は、ストーブの種類や薪の状態によってススの量が全然違うのです。

ススの量を抑えるためのポイントは、薪の乾き具合。
完全に乾いた状態の薪なら、
針葉樹(マツ・スギ・ヒノキ)でも広葉樹(サクラ・イチョウ)でも
ススの量に大差はありません。

広葉樹・針葉樹

メンテナンスの時期は、4月頭くらいから梅雨入り前くらいが主です。
夏に行う事もあるんですが、とにかく暑すぎて屋根に上ってからが大変です。
屋根が暑くて歩ける状態でないこともあります。

煙突掃除は、問題が無ければ30分ほどで終わりますが、
屋根の形状や位置によって時間がかかる場合もあります。

メンテナンスを依頼されるのは、
初年度無料に該当する方と、
自分ではなかなかメンテナンスが難しいという方です。
作業時間としては1時間半~2時間ほどになります。

 

まとめ

薪ストーブのお手入れについてどんな事をすればいいのか具体的なイメージ
しやすくなったのではないでしょうか?!
お手入れするポイントをつかんでいればより薪ストーブライフを楽しんで
いただけると思います。
夏も終わり薪ストーブが活躍する季節が迫ってきましたね。

 

エープラス 薪ストーブ 薪ストーブのある暮らし 施工例


この記事を書いた人

hiromi miyatake

生まれも育ちもCONNECTがある地元っ子宮武です。 こんな田舎にインテリアショップがあるなんてほんと穴場です。 10歳娘・6歳息子達の体力に負けないようジム通いしてます(笑)

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