細部を見るともっと面白い!デンマークのヴィンテージ家具に見つける個性

こんにちは、リペア仕立てほやほやのヴィンテージ達を、おっ新入り!と眺めるのが、楽しみな、スタッフイトウです。

デンマークのヴィンテージ家具は、シンプルですが、どこか個性的で惹きつけられます。
なぜだろう、とよくよくみてみると、その1台1台の表情に微妙な違いがあることに気がつきます。

デンマークのヴィンテージ家具は、シンプルな合わせやすさが特徴の1つですが、細部を見てみると、しっかりとした個性が隠れています。
今回の記事では、その個性が垣間見える、3つの視点に絞って、北欧ビンテージ家具の魅力を見つけてみました。

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 ■取っ手を見てみる

取っ手のバリエーションはそれぞれの家具によって異なり、見ているだけで面白いです。
シンプルな四角い箱に、取っ手がさりげないワンポイントになっています。
ここでは3種類の取っ手をご紹介します。

繊細なカーブの取っ手

職人の手によって、繊細に削られた取っ手。
厚くなったり薄くなったり、どんな角度からも美しく見える、立体的なカーブになっています。

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斜めの取っ手

まっすぐではなく、斜めに削られた取っ手。
ちょっとした工夫ですが、斜めに削り取るだけでスッキリした印象に見えます。
また、角が丸く取られるので、柔らかい雰囲気にも見えます。

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つまむ取っ手

つまんで引き出す取っ手なら、凸型の取っ手をつけるだけでいいところを、内側に凹ませてつくられています。
小さい中にも、手の込んだつくりが隠れていることが多いです。

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■角を見てみる

ヴィンテージ家具の角の部分は個性が表せるポイントです。
箱型の家具の角の部分を少し斜めに削ったり、段を入れたりすることで、スッキリ見えたり、柔らかい雰囲気に見えたりします。

2段になっている角

そのまま真っすぐ1段で十分なところを、角が2段になっています!
これだけで、陰影ができるので、より立体感が感じられるのです。
また、すこし色の違う木が挟まれることで、個性的な表情が生まれます。

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脚まで連なっている角

丸っこい角枠の中に四角い棚が埋まったような、デザインになっています。

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なんと、上部のデザインに合わせて脚にも枠が付いています!
このような、手間のかかるこだわりが唯一無二の個性になっているものが多いです。

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■金具をみてみる

デンマークのヴィンテージは、細くて美しいキャスター、木の色に美しく馴染む真鍮(しんちゅう)のねじ、レール、鍵穴…などなど、細部まで抜け目がありません。
※真鍮(しんちゅう)とは、銅と亜鉛の合金でつつましい輝きが特徴。

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■お部屋に組み合わせてみました

新しい家具の中にデンマークのヴィンテージ家具を混ぜて、コーディネイトしてみました。
ご覧頂ければわかりますが、他の家具たちの邪魔はしないのに、ちゃんと存在感があります。

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まとめ

デンマークヴィンテージの魅力は細部に隠れています!
じっくり細部まで見てみることで、デンマークのヴィンテージ家具の魅力に気がつくことができます。
ヴィンテージ家具の・取っ手・角・金具に注目してみることで、運命の1台を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

デンマークのヴィンテージ家具をもっと詳しく知れる
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この記事を書いた人

イトウ

毎日風を切って自転車通勤しております。 見て好きになって、 使ってもっと好きになってしまう北欧のデザインに興味津々です@@

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