「HAY」のラウンドテーブルを使った居心地のいいダイニングをコーディネート

部屋の印象を決める「ダイニングテーブル」。多くの方は、一般的な長方形のテーブルを選ばれますが、テーブルもいろいろな種類があります。その中でも「ラウンドテーブル」をダイニングテーブルに選んでみてはいかがでしょうか?
CONNECTでオススメしているのが、デンマークのインテリアブランド「HAY(ヘイ)」のラウンドテーブル。「ラウンドテーブルって使い勝手はどうなんだろう…?」と不安に思われている方のために、2種類のHAYのラウンドテーブルを使って、二家族のダイニングをコーディネートしました。ラウンドテーブルの特徴と合わせてご紹介します。

 

HAY(ヘイ)ってどんなブランドなの?

「HAY(ヘイ)」は、Rolf Hay(ロルフ・ヘイ)氏とアパレルグループの「Bestseller(ベストセラー)」によって2002年に設立され、2003年のケルンフェアでデビューしたデンマークのインテリアプロダクトブランドです。1950~60年代の素晴らしいデンマーク家具、モダンデザインを意識しながらも、現代のライフスタイルにマッチした機能性の高いデザインで、北欧のインテリアデザイン界をリードしています。

 

 

HAY(ヘイ) / Copenhague(コペンハーグ)シリーズ
「 Round Table(ラウンドテーブル) CPH20」

2014年に完成したコペンハーゲン大学の改装プロジェクトのために、ロナン&エルワン・ブルレック兄弟がデザインした、Copenhague(コペンハーグ)シリーズのラウンドタイプのテーブルです。スタイリッシュな天板と3本脚とのバランスが絶妙なシンプルデザイン。もちろんHAY(ヘイ)のチェアとの相性も抜群です。

 

 

子供と過ごす、北欧ナチュラルな居心地の良い空間

3人家族:大人2人、子供1人の場合

1歳~2歳の小さなお子さんがいる、3人家族をイメージしたコーディネートです。北欧のシンプルで温かみのある空間になるよう、カラーはホワイトを基調とし、ポイントでグレーや木目のものを使ってナチュラルな雰囲気に仕上げました。
ダイニングテーブルは「HAY(ヘイ) / Copenhague(コペンハーグ) Round Table(ラウンドテーブル) CPH20 φ900 オフホワイト」を使用。オフホワイトの天板に合わせて、HAYのホワイトのチェアを2脚合わせました。カラーをホワイトに揃えることで、全体的に部屋が広く、明るく見えるようにしています。

 

長方形のテーブルにはない、人との距離感

長方形のテーブルよりもラウンドテーブルの方が人との距離が近いのが特徴です。小さなお子さんがいるご家庭は特に、食事の際のお世話がしやすいかと思います。またテーブルの天板が直径90cmとコンパクトなサイズ感なので、アパートやマンションにお住いの方にオススメです。小さなお子さんがいるご家庭でも、3人家族であれば十分な広さですよ。

 

小さなお子さんにも優しいテーブル

お子さんが何かのきっかけにテーブルの角に頭や顔ををぶつけそうになって、ヒヤッとしたことありませんか?ラウンドテーブルだと角がないのでぶつけてしまう心配がなく、安心してお使い頂けます。
またCPHのテーブルの天板は「リノリウム」が塗装されています。「リノリウム」とは天然色素から出来た塗料のことで、環境に優しく、抗菌性に優れているのが特徴です。小さいなお子さんがいらっしゃる親御さんにはうれしい仕様ですよね。

 

やわらかく、おしゃれな雰囲気のダイニングに

ラウンドテーブルは角のある長方形のテーブルに比べて、柔らかく優しい印象を与えてくれます。北欧のナチュラルなインテリアの雰囲気がお好きな方にラウンドテーブルはピッタリ。またラウンドテーブルは、カフェやレストランで見かけることが多くあります。カフェの雰囲気を自宅で感じられたら、ゆったり心地よく過ごせそうですね。

 

コーディネートに使用したアイテム

テーブル
HAY(ヘイ) / Copenhague(コペンハーグ) Round Table(ラウンドテーブル) CPH20 φ900 オフホワイト

チェア
HAY(ヘイ) / AAC22 チェア ホワイト
HAY(ヘイ) / Neu13(ニュー) チェア クリームホワイト
Leander(リエンダー)High Chairグレー

家具
北欧ヴィンテージ ハイキャビネット(vd160430-150)

小物
Rorstrand(ロールストランド) / KOKA(コカ)ピッチャー
Rorstrand(ロールストランド) / KOKA(コカ)クリーマー
yumiko iihoshi porcelain (イイホシユミコ)×CONNECT dandan (だんだん) お茶碗 中
yumiko iihoshi porcelain (イイホシユミコ) ReIRABO(リイラボ) ラウンドプレート 21.5cm 〈spring mint green
iittala(イッタラ)/Kartio(カルティオ) タンブラー クリア
山口一郎 絵画「動物シリーズ」

 

 

自然と会話の生まれる、家族団らんの時間

4人家族:大人2人、子供2人の場合

中学生、高校生のお子さんが2人いる、4人家族のダイニングをコーディネートしました。ダイニングテーブルは、「HAY(ヘイ) / Copenhague(コペンハーグ) Round Table(ラウンドテーブル) CPH20 φ1200」を使用。ゆったり座れるアーム付きのチェアにはお父さん、お母さんが座るイメージです。それぞれデザインやブランドの違うチェアですが、テーブルのオーク素材に馴染んでくれる、木の素材を活かしたチェアを選びました。HAY(ヘイ)はカジュアルなイメージのブランドですが、アイテムの素材やデザインによって、大人っぽい落ち着きのある雰囲気も作れます。北欧のヴィンテージ食器や家具をプラスすることで、より落ち着いた空間になりました。

 

家族みんなの顔を見渡せる、豊かな食卓

ラウンドテーブルの1番良い点は、「コミュニケーションが取りやすい」ところ。みんなが中心を向くので、自然と会話が生まれ、家族団らんできる場所になります。ちゃぶ台が円卓だったように、日本では昔から家族みんなで1つのテーブルを囲んでの食事が当たり前でした。子供の成長と共に、家族揃って食事をすることが少なくなってきますが、ラウンドテーブルがまた家族とのコミュニケーションの時間を作ってくれるような気がします。笑い声の絶えない、楽しい食事の時間を過ごしたいですね。

 

アーム付きのチェアでも収まるテーブルの高さ

日本で流通している一般的なテーブルの高さは 70cm前後のものが多いため、アーム付きのチェアがテーブルの下に収められないことがあります。ですが、こちらのHAY(ヘイ)のCPH20のラウンドテーブルはテーブルの高さが74cm。チェアのデザインにもよりますが、重く見えがちなアーム付きのチェアをテーブル下に収めることができると、空間自体にゆとりができ、すっきり見えます。

 

急な来客でも焦りません

ラウンドテーブルの良いところは、四角いダイニングテーブルに比べて角がないので、詰めて座ることで大人数に対応できます。来客用としてスツールを何脚か常備しておけば、みんなで1つのテーブルを囲んでお茶や食事の時間が楽しめますよ。今回は「artek(アルテック)」のスツールを2脚置いてみました。お手持ちのチェアの雰囲気に合わせて、お好みのスツールを選んでみてください。

 

コーディネートに使用したアイテム

テーブル
HAY(ヘイ) / Copenhague(コペンハーグ) Round Table(ラウンドテーブル) CPH20 φ1200 オーク

チェア
PP Mobler(PPモブラー) PP58 チェア / ビーチ材・ソープフィニッシュ
PP Mobler(PPモブラー) PP68 チェア / ビーチ材・ソープフィニッシュ
CARL HANSEN&SON (カールハンセン&サン) CH23 / チェア / オーク材・ソープフィニッシュ
CARL HANSEN & SON (カールハンセン&サン) CH33P ビーチ
artek(アルテック)/STOOL 60 ストーンホワイト×グレーリノリウム
artek(アルテック)/STOOL 60 ストーンホワイト×ブルーリノリウム

照明
louis poulsen(ルイスポールセン)/ PH3 1/2-2 1/2 Table ホワイト

家具
北欧ヴィンテージ3段チェスト(vd151219-14)

小物
Fritz Hansen(フリッツ ハンセン) Cecilie Manz セシリエ・マンツ/ JAR VASE ジャーベース
LEMNOS ( レムノス )/Campagne ( カンパーニュ )オーク・オイル仕上げ 掛け時計 電波時計【CONNECT別注】
Cordial(コーディアル)/Jens H Quistgaard(イェンス・H・クィストゴー)/ティーカップ&ソーサー グレー
ARABIA(アラビア)/Ruska(ルスカ)/ティーカップ&ソーサー
yumiko iihoshi porcelain (イイホシユミコ) dishes(ディッシーズ) プレート22cm 〈moss gray〉モスグレー
yumiko iihoshi porcelain (イイホシユミコ) dishes(ディッシーズ) ボウルL 〈sand beige〉サンドベージュ

 

 

まとめ

いかがでしたか?ラウンドテーブルにはたくさん良いところがあって、長方形のテーブルに負けない魅力があります。家族構成やどんな暮らしをしたいかをイメージしながらダイニングテーブルを選んでみましょう。テーブルの買い換えや、新しくご購入をご検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

今回紹介した商品のご購入はこちら

 


この記事を書いた人

meo

1児の母になり2018年の春から復帰をしました。以前はCONNECTの店頭で接客を担当、復帰してからはwebを担当しています。お料理をすることが好きで、レシピ本は1日中眺めていられます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

CONNECTについて

CONNECT オンラインショップCONNECT オンラインショップ

メルマガ登録はこちらメルマガ登録はこちら