どちらが理想の夜?2つの雰囲気から選ぶ北欧ペンダントライト

こんにちは、北欧インテリアはどれも素敵で優柔不断になってしまうスタッフのイトウです。

お店に来られるお客様も、ご新築のダイニングの照明を見に来られたのはいいものの、どの照明にも良さがあって「PH5やっぱりかっこいい!でも、トルボーの2灯吊りも捨てきれない‥‥‥」などと頭を抱える方が多いです。(お気持ちとても分かります)

照明選びに迷ってしまう1つの理由は、ペンダントライトの“夜の光り方”をイメージできてないからでした。

インテリアショップに行くのはだいたいお昼ですよね。明るい中に吊られたペンダントライトの光はどれもあまり違いが感じられません

しかし、夜に灯るペンダントはお昼に見る雰囲気と全く違います
昼と夜の光を見比べてみると、大きく以下の2つの雰囲気に分けることができました。

1 光が透けないアルミシェードで出来た【落ち着いた光】

2 光が透けるガラスや、プラスチックシェードで出来た【明るい光】

2つの写真を見比べると、明るさも雰囲気も大きく変わることが分かっていただけると思います。

考えてみれば、主にダイニングのペンダントライトが活躍するのは夜の時間ですよね。
夜のペンダントライトの光り方を知らないと、「こんな暗いとは思わなかった‥…」「もっと落ち着いた光がよかった‥‥‥」などなど、購入後に残念な失敗へ繋がってしまいます。

そこで今回の記事では、【落ち着いた光】【明るい光】それぞれの光の特徴を一緒に見ていきましょう。

※この記事でご紹介するすべての写真はダウンライトを使用せず、ペンダントライトの明るさを主に利用した光です。

 

 

 

夜は思いっきりくつろぎたい方は
【落ち着いた光】を

■使用しているライト:ルイスポールセン/PH5クラシック



▲カールハンセン&サン/006テーブル W1870㎜

光が透けないアルミシェードのペンダントライトは、テーブルだけにスポットライトが当たり、ドラマチックな雰囲気をつくることができます。

明るさだけでなく、アルミシェードの形にくっきりと浮かび上がる暗い影を眺めると落ち着いた気持ちになってきます。ちょうど 夕日が落ちた後の山影を眺めるような感じに近いです。

太陽が空一面を照らす昼の明かりと、星がポツポツと光る夜の明かりとの対比をしっかりつくれるのも落ち着いた光の特徴です。
すっかり日が落ちた夜、たき火を囲んでここだけの話を楽しむような‥‥‥。夜だからこそのダイニングの雰囲気を想像すると、ワクワクしてしまいます。

■使用しているライト:ライトイヤーズ/カラヴァチオP2(ライトグレー)


シンプルだけど、存在感がある、絶妙なバランスがお気に入りの照明。
上部にも光が抜けて、天井が柔らかく照らされる様子も綺麗です。

 

 

飾り棚や絵などで壁を楽しみたい方は
【明るい光】を

■使用しているライト:ルイスポールセン/トルボー155



▲カールハンセン&サン/006テーブル W1870㎜

明るい光は、壁面を使ってお気に入りの絵や小物を飾った空間にぴったりです。

写真を見返していただくと分かりますが【落ち着いた光】では壁に飾った絵や時計が暗くなって見えていませんでした。
対して【明るい光】の写真は、壁面にかざった絵や時計がしっかり照らされているのが分かっていただけると思います。

さらに明るい光は、狭苦しくなりがちな壁面の多いお部屋を、広々と見せてくれる効果も期待できますよ。

照明自体が明るいので、絵などを飾った壁面を照明の背景にすることでペンダントライトの光の形がくっきりと浮かび上がり、とても綺麗です。

■使用しているライト:レクリント/120


▲カールハンセン&サン/006テーブル W1870㎜

ペンダントライトの下部はアクリル板で隠されており、まぶしい電球の光を隠しながらテーブル面を明るく照らしてくれます。

 

 

まとめ

よりくつろぎやすいお部屋をつくれる【落ち着いた光】、壁面の絵やオブジェが映えて華やかなお部屋をつくれる【明るい光】どちらが好みの光でしたか?
ご自身の理想の明かりをイメージしながらペンダントライトを選ぶことで、心地よいダイニングをつくってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

イトウ

毎日風を切って自転車通勤しております。 見て好きになって、 使ってもっと好きになってしまう北欧のデザインに興味津々です@@

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